PLAY BACK '06 DIGEST

この日のタイガー・ウッズ(米国)の9番ホールのセカンドショットは歴史に残る一打となった。

初日アダム・スコットが7アンダーで一人抜け出し、ディフェンディングチャンピオンのタイガー・ウッズは4打差の3アンダーで2位と続いていた。
出だしの10番から4連続バーディーを奪うなど、順調にスコアを伸ばして首位に立ったウッズに最終9番で珍事が起こった。

ウッズは第1打を右ラフに打ち込み、残り約146ヤードの第2打で9Iを選択、ラフから打った一打はグリーンをはるかにオーバー、観客席を越えて道路にバウンドし、クラブハウスの屋根の上へと消えていった。ギャラリーも総出でボールを捜すこと約30分、コースの料理人が駐車場でボールを発見した。

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