ワールドゴルフチャンピオンシップ(略称WGC)は、International Federation of PGA Tours※(PGAツアー国際連盟)によって創設されたゴルフの国際トーナメント・シリーズで、世界の個々のツアーやイベントの伝統と長所を守りつつ、世界レベルでプロゴルフの競争力を高めることを目的としています。
また、WGCシリーズは、マスターズやUSオープンに代表されるメジャートーナメントに次ぐ、準メジャーに位置付けられています。
※International Federation of PGA Tours・・・・1996年に世界5大ツアー(USPGAツアー、ヨーロッパツアー、日本ツアー、オーストラリアツアー、南アフリカツアー)によって結成され、1999年にアジアンツアーが加わり、さらに2000年にカナダツアーが準メンバーとなった。
WGCシリーズは1999年より開催され、現在は「Accenture Match Play Championship(アクセンチュア・マッチプレー選手権)」、「Bridgestone Invitational(ブリヂストン・インビテーショナル、2006年にNECインビテーショナルから名称変更)」、「CA Championship (CA選手権、2007年にアメリカン・エクスプレス選手権から名称変更)」と「WGC HSBC Champions」の4大会が開催されています。
WGCシリーズは世界中から有力選手が参加し、大会によってさまざまな方式(マッチプレー、ストロークプレー、およびチーム戦)でプレーされます。参加選手は世界ランキング上位もしくはツアー賞金ランキング上位者で、大会ごとに参加資格が定められています。プロゴルフ大会の中でも最高レベルの賞金が支払われ、優勝賞金は100万ドルを超えています。
そして、2006年より2014年までの9年間、株式会社ブリヂストン及び、ブリヂストン・アメリカス・ホールディング・インク(BSAH)、ブリヂストンスポー
ツ株式会社、ブリヂストンゴルフ・インク(BSG)のグループ4社は、ブリヂストン・インビテーショナルのタイトルスポンサーとなりました。また、上記4社はWGCシリーズの包括スポンサー(アンブレラスポンサー)にもなっています。