大会ハイライト2011
2011年成績
| 順位 | 名前 | 通算 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1位 | A・スコット | -17 | 263 |
| 2位 | R・ファウラー | -13 | 267 |
| 2位 | L・ドナルド | -13 | 267 |
| 4位 | J・ディ | -12 | 268 |
| 4位 | 石川遼 | -12 | 268 |
| 6位 | キム・キョンテ | -10 | 270 |
| 6位 | Z・ジョンソン | -10 | 270 |
| 19位 | M・クーチャー ほか | -4 | 276 |
| 33位 | B・スネデカー ほか | E | 280 |
| 75位 | 池田勇太 | 17 | 297 |

1st round
「WGCブリヂストン インビテーショナル」は、8月4日(木)、オハイオ州アクロンのファイアストンC.C.(パー70)で開幕。
8バーディー・ノーボギーの62(8アンダー)の好スコアを叩き出し、初日首位に立ったのはアダム・スコット(豪州)。
同じく豪州出身で今季はマスターズ、全米オープンなどビッグトーナメントで優勝争いに加わっている期待の若手、ジェイソン・デイが首位と1打差の2位につけている。4位タイにはブリヂストン契約選手のブラント・スネデカー(米国) や昨年のJGTOツアー賞金王の資格で出場しているキム・キョンテ(韓国)ら8人が並び大混戦。
5月のプレーヤーズ選手権以来、復帰第1戦目となったタイガー・ウッズ(米国)は、世界ランク1位のルーク・ドナルド(イングランド)、全米オープンチャンピオンのローリー・マキロイ(北アイルランド) と並び、2アンダーの18位タイ。なお日本人選手は、石川遼が3アンダーの13位タイ。池田勇太は4オーバーの72位と出遅れた。
2nd round
2日目は4人が首位タイに並ぶ大混戦。初日単独首位に立ったアダム・スコット(豪州)は、2バーディ2ボギーの70とスコアを伸ばすことはできなかったものの8アンダーで首位をキープした他、リッキー・ファウラー(米国)が1イーグル、8バーディ、4ボギーの本日ベストスコアタイ(64)で一気に首位に踊り出た。他ライアン・ムーア、キーガン・ブラドリーも首位に名を連ねている。
なお、ブリヂストン契約選手のブラント・スネデカーは6アンダーの8位タイ、マット・クーチャーはイーブンパーの39位タイでホールアウト。
その他、過去7勝をここファイヤストンC.C.で挙げているタイガー・ウッズは1オーバーの36位タイ、 全米オープンチャンピオンのローリー・マキロイは4アンダーの13位タイ、世界ランク1位のルーク・ドナルドは3アンダー21位タイ。
日本人選手では石川遼が1イーグル、2バーディ、2ボギーの5アンダーで10位タイ、池田勇太は6オーバーの72位タイと前日の順位と変わらず。
3rd round
第1ラウンドから首位をキープしているアダム・スコット(豪州)。3日目も4ストロークを伸ばし、12アンダーの単独首位に立った。
そして首位に3打差の10位タイからスタートした石川遼は、6バーディ、ノーボギーの64のベストスコアを叩きだし、2位タイでホールアウト。通算11アンダーとして首位のスコットに1打差と迫った。
2位タイには初日63でスタートした23歳のジェイソン・デイが並んだ。
世界ランク1位のルーク・ドナルドは64をマークし通算9アンダー、前日21位から6位に一気に浮上。昨日首位タイに立った22歳のリッキー・ファウラーはスコアを1打伸ばすにとどまり6位タイに後退。22歳の全米オープンチャンピオン、ローリー・マキロイは3つスコアを伸ばして10位タイ。
かつての世界NO. 1のタイガー・ウッズとNO.2フィル・ミケルソンはともに1オーバーの38位タイ。
ブリヂストン契約選手のマット・クーチャーは65の好スコアで通算5アンダー、14位タイに。ブラント・スネデカーは4ストローク落とし、通算2アンダーの25位タイに後退。池田勇太はパットが連日決まらず3ボギー、2ダブルボギーの77、通算13オーバーで75位。
Final round
初日から首位を譲らず、最終ラウンドでも4バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフを見せたアダム・スコット(豪州)が、通算17アンダーで完全優勝。2位タイのリッキー・ファウラー(米国)、ルーク・ドナルドとは4打差。
日本期待の石川遼は序盤で2連続バーディを奪取するなど、一時首位タイにつけたことが何度かあったが、結局5バーディ、4ボギーの69、通算12アンダーで4位タイに終わった。
今年度はトップ10以内に10〜20代の選手が5人入る、若手の大活躍が目立った大会と言える(リッキー・ファウラー、石川遼、ジェイソン・デイ、キム・キョンテ、ローリー・マキロイの5人)。
なお、今大会注目のタイガー・ウッズは通算1オーバーの37位タイ、ブリヂストン契約選手のマット・クーチャーは通算4アンダーの19位タイ、ブラント・スネデカーはイーブンパーの33位タイ。
池田勇太は初日からのパットの不調を覆すことが出来ず、最終ラウンドを74で締めくくり、通算17オーバーの75位に終わった。






