'06

特派員レポート

2006.08.25

9番ホールのタイガーの2打目は歴史に残る一打になる!

初日の成績はアダム・スコットが-7で一人抜け出し、タイガーウッズが4打差の-3で続いています。
FirestoneCCの開場は1929年で80年の歴史を誇る米国の名門コースです。場所はオハイオ州アクロン市にあります。全長は7360ヤード、パー70です。特に16番はモンスターと呼ばれている有名なパー5で全長667ヤードあります。各選手がどうやって攻略するか見ものです。しかし、一日目 78名の選手の内、この長いホールで18名がバーディーを奪っています。やはりプロの腕は違います。たださすがにイーグルを出した人はいませんでした。

Ph_01_7

Ph_02_6 大会も2日目です。FirestoneCCは今日も晴れており、気温は25度前後ですが、今日は蒸し暑さを感じます。昼過ぎには30度近くまで気温が上がっています。今日のスタートは11時30分からと初日と同じですが、2時間前の9時30分の開場には大勢のギャラリーが押し寄せてきています。

Ph_03_5 トーナメントで活躍するのは選手だけではありません。日本からもJGTOの山中シニアディレクターが競技委員として大会に参加しています。

Ph_04_29番ホールのタイガーの2打目は大会の歴史に残る一打になると思います。ラフから打った一打はグリーンをはるかにオーバーし、観客席を越えて道路にバウンドしてクラブハウスを超えて反対側に落ちたボールとなりました。クラブハウスは人工の障害物の扱いになりますので、無罰でグリーから約90ヤードの同じ距離にドロップして、起死回生のショットは観客席を越えてグリーンにオン。ボギーで押さえたすばらしいフィニッシュ、-9でトップで2日目を終わりました。

大会の運営にはボランティアも1,000人以上の方が関わっています。
ボランティアの方も75ドルの参加費を払っておそろいのポロシャツで、ギャラリー整理、スコア管理など他多方面にわたって大会を支えています。ジュニアたちも参加しています。
ボランティア本部のテントも大きく、常時食事、飲み物を供給できる体制が整っています。
また、当日の組み合わせや、大会の情報をギャラリーにインフォメーションしているのもボランティアの方々です。

Ph_01_8

Ph_02_7