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特派員レポート

雨の日曜日です。予報通りの雨です。雨の中の戦いになりました。85日(日曜日)WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALの最終日です。スタートの頃は雨は落ちていなかったのですが11時過ぎるあたりから本格的に降りだしました。

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戦いの舞台は雨

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戦いの場へ

最終組はR・サバティーニ、T・ウッズ、ケニー・ペリーの組み合わせ、1つ前の1000分スタートはA・バデリー、A・ロメロ、S・アップルビーの組み合わせです。悪天候にも関わらず、最終組は予定通りにスタートしました。

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最終組の一つ前のアップルビーの組

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最終組

昨年のプレーオフも雨の中タイガー・ウッズがS・シンクを下し、大会2連覇を果たしました。3番まで6アンダーで首位にたっていたR・サバティーニは4番でラフに入れてダブルボギーをたたく一方、T・ウッズは3m以上のバーディーパットを決めて、一気に逆転し首位に立ちました。雨の中、他の選手がスコアを崩すなか、タイガーは前半で4つスコアを伸ばし、後半も1つスコアを伸ばし、ノーボギーで圧倒的な強さで2位を8ストローク離すトータル8アンダーで優勝し、大会3連覇を果たしました。

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S・アップルビーは14位タイ、日本から出場の片山選手は46位タイで、1週間良い経験ができたとコメントしており、次に生かしてもらいたいと思います。

タイガーはファイアストンCCで開催されるトーナメントで6度目の勝利で、またPGAツアー通算58勝目を2007WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALで飾りました。

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優勝者のインタビューでは最終日ノーボギーでまわれたことに満足しいるとにこやかな表情でコメントしていました。

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優勝後のインタビューでは笑顔

 特派員が現地レポートを発信していたのは、ファイアストンCCのメディア・センターです。トーナメントの為に常設された設備で、150名以上が入れるプレスルーム、インタビュールーム、食堂まであり、至れり尽くせりです。世界各国の記者がここからトーナメント情報を発信しています。

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プレスルームは正面にはスコアボードがあり一目で試合の状況が分かります。また、インターネットで逐次、各選手のショットやスコアをリアルタイムで見ることができます。インターネットの無線LANも備わっており快適に情報発信・収集が出来ます。スタッフの方も親切で、食堂のご飯も美味しい!!

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充実のプレスセンター

2007WGC-BRIDGESTONE INVITATIONAL特派員レポートはこれで終わりです。

また、来年の戦いに期待してください。

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 大会3日目、組み合わせが成績順に変わって、2サムでワンウエイでの試合です。一番スタートが730分、最終組のR・サバティーニが14時10分です。注目のタイガー・ウッズは13時50分のティータイム、スチュアート・アップルビーは12時30分です。

天候は今日も快晴で気温も高くなっています。土曜日でギャラリーも前日より更に増えています。

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天気もよく大勢のギャラリーが土曜日の会場に

首位のR・サバティーニが前半で2オーバーとスコアを崩しましたが、後半パープレー通算4アンダーで首位を確保しています。

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タイガー・ウッズは粘りのゴルフで今日1アンダーでまとめ通算3アンダー単独2位で、最終日に3連覇を期待させます。

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ブリヂストンの契約選手のスチュアート・アップルビーは1つ伸ばして1オーバーとし、前日の19位から4位タイ上昇しました。今日も全員の平均スコアが72.720(パー70)で厳しい戦いでした。

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明日の最終日は雷雨等で天候が崩れることが予想されるので、8時スタートのアウト、イン3サム(31組)での予定です。最終組はR・サバティーニ、T・ウッズ、ケニー・ペリーの3選手です。明日の天気をファイアストンCCの象徴の、「てるてる坊主」に似ている給水塔に祈るのみです。

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てるてる坊主?

 WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALの画像は全世界に配信されていますが、今回の中継をしているのはCBSです。CBSは今回の中継のためスタッフ200人を送り込んで、固定カメラも10台、無線で動くカメラも10台体制で大会をくまなく中継してくれています。

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中継の基地は15番ホールティーグラウンドの裏の方に設置されています。中継車の中に入らせてもらいましたがいろいろな場所からのカメラ映像を集中してコントロールして番組を作っていました。また、日本向けにはNHKが小型の中継車と独自のカメラを入れて映像を日本に送っていました。

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広いゴルフ場から画像を送る為に、電波の中継基地として飛行船も上空に飛んでいました。お茶の間で白熱した戦いが見られるのもこうした努力があるからです。

大勢のスタッフためのCBS専用の食堂も用意され、ケイタリングサービスで本格的な食事ができます。特派員もランチをご馳走になりました。美味しい。

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 また大会の警備には地元のアクロン市の警察も協力しています。皆さん気さくな感じで交通整理や警備に当たっています。感謝です。ブリヂストンのキャンペンガールから帽子を贈られ、自分の帽子替えて記念撮影に応じてくれました。

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夜にホテルの近くの中華料理屋に食事に行ったときです。BRIDGESTONE INVITATIONALのボランティアウェアを着た156名の集団が食事をしていました。親しげに我々に話しかけてきました。話を聞くと、この人たちは毎年18番ホールを担当するボランティアの一団とのこと。各地から来たメンバーがこのトーナメントに集まったときに年に1回親交を暖めるそうです。とても心温まる一団でした。「Team18番ホール」に乾杯。

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2日目の金曜日、83日です。今日も天気はよく最高気温は32度に達しています。コースを歩いていると体感気温はそれ以上です

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大会も2日目でギャラリーが多数来場し、大会は更に盛り上がってきました。

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金曜日にもかかわら多数のギャラリー

大会2日目で首位は南アフリカのローリー・サバティーニです。2日目にスコアを崩す選手が多い中、2日目3アンダーで通算6アンダーとして前日に引き続き首位をキープしています。2日目の平均スコアは「73.049」で大会史上、最も悪いスコアです。今年のコースはラフを含めてタフなセッテイングで、世界の一流プレーヤーが苦労しているのが分かります。

注目のタイガー・ウッズは今日イーブンで通算2アンダー、前日より順位を1つ上げて3位タイです。

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ブリヂストン契約選手のスチュアート・アップルビーは通算2オーバーで19位と順位を落としています。ホストプロとして頑張ってほしいものです。

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2日目の終了後、S・アップルビーは大会の主催であるブリヂストングリープのクラブハウスにあるゲストルームをおとずれ、大会を観戦に来たゲストやブリヂストングループのスタッフと歓談の一時を過ごして、明日に備えていました。

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S・アップルビー自らもレースに出場するなど車が大好きで、ゲストルームに展示されているタイヤに興味を示していました。

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S・アップルビーはタイヤに興味

大会の開催されているアクロン市はゴム工業が盛んな町として知られています。ファイアストンCCの名前の由来となっている「Firestone」は米国の企業家ハービー・ファイアストン氏の名前からきています。彼が1900年に創立したファイアストン・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは1988年にブリヂストンが買収し、工場は現在、研究所となっており、コースから車で10分のところにあります。創業者のファイアストン氏の銅像も研究所の傍にあります。研究所は歴史を感じさせる建物です。

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大会が行われているファイアストンCCの南コースは1929年にハービー・ファイアストン氏が最初のボールをフェアウエーに打ってコースをオープンさせた歴史あるコースです。

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 8月2日、今日も朝から快晴です。大会本戦が始まりました。賞金総額800$、優勝賞金135$をめぐって4日間の熱い戦いが始まります。最高気温も33℃に達して天気もヒートアップ。選手も汗をかきながらラウンドです。

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今日も快晴

WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALは予選落ちがないので、83名の選手がどのように戦っていくかが注目です。一番目スタートは830分です。アウト・インにわかれての2ウエースタートです。

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8時30分第一組のスタート         優勝者を待つGary Player Cup

注目のタイガー・ウッズは914分に10番からスターです。

スチュアート・アップルビーは9時25分に1番からスタートです。

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タイガーは10番から        アップルビーは1番から

大会はブリヂストンの契約選手のスチュアート・アップルビーとタイガー・ウッズが共に2アンダーで4位タイにならんでいます。首位は3アンダーでP・ケーシー他です。

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スコアボード 最終日のトップの名前は?!

日本からの唯一の参加の片山選手は1オーバーで21位タイの成績です。

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好調の二人はラウンド終了後メディアのインタビューに答えています。

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メディアに答えるタイガー、アップルビー 好調で笑顔

大会はボランティアの方々が支えています。スコアボードの管理や、ギャラリーの整理、入場者のチェックなど幅広く活躍しています。ボランティアの数はWGC-BRIDGESTONE I NVITATIONALでは大人が975名、ジュニア150名で1000名を超えた人たちが大会を支えています。ボランティアの中にはファイアストンCCで開催されるゴルフトーナメントには必ず参加して20年以上継続している方もいます。

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夏休みで子供たちも楽しそうに活動しています。スコアボードを持つ係りはジュニアが担当しています。ブルーのポロシャツを着た方がボランティアです。

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ボランティアの皆さん 笑顔が素敵です

特派員はファイアストンCCに到着です。ファイアストンCCは朝から快晴で、最高気温が88度F(約30度C)まで上がる予測です。日なたでは日差しが強く暑いのですが、木陰では今日は湿度が低い為か涼しく感じられます。

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快晴のファイアストンCC

本日731日(火曜日)から公式練習で、いよいよ2007WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALのスタートです。会場のファイアストンCCにも火曜日の練習日にもかかわらず大勢のギャラリーがつめかけて来ています。

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練習日から大勢のギャラリー     日本から参加の片山選手

今大会は世界19カ国から84名の選手の参加でWORLD GOLF CHAMPIONSHIPSにふさわしい大会となっています。日本からは片山晋吾選手がただ一人出場です。ブリヂストンの契約選手ではスチュアート・アップルビー選手が出場です。バイザーも新しいデザインで『B』のマークが目立っていました。

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スチュアート・アップルビー選手

練習場の横にはツアーバンが駐車しており、クラブ調整など本番に備える選手の要望に応えています。ブリヂストンは米国でも日本と同じようにスタッフがきめ細かい対応をしています。

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ツアーバン             バンのスタッフのKeyesさん

丁度今日は米国でゴルフを普及させる『The First Tee 』プログラムの活動の一環として、子供たちによるツアーの見学・説明会が開かれてブリヂストンのツアーバンに見学に訪れました。スタッフがクラブの説明やプロへの対応の仕方、組立て方等を説明して、子供たちも熱心に聞いていました。ゴルフを普及させる地道な活動の現場です。

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子供たちにクラブの説明をするスタッフのMoyさん

 

会場の入り口には昨年と同様ブリヂストンのパビリオンが設置されており、ブリヂストンの技術の粋を集めたタイヤとゴルフ用品が展示されています。また、どのボールを選んだら飛ぶか分かるサイエンスアイを使ったボールフィッティングが実施されお客様の興味を引いていました。

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Bridgestoneのパビリオンの展示     ボールフィッティング

 

ファイアストンCCはトーナメントコースとして全米に名を馳せていますが、やはりここの名物といえばファイアストンバーガーです。$8.75でこのボリュームと味。特派員も食べないわけには行きません。

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 特派員は2007年のWGC-BRIDGESTONE INVITATIONALに向けて、日本を出発です。

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シカゴへ向けて出発

 昨年もご紹介しましたが、BRIDGESTONE INVITATIONALが開催されるファイアストンCCはオハイオ州のアクロンにあります。今回の特派員の取った経路は、成田⇒シカゴ⇒クリーブランド⇒アクロンです。

成田⇒シカゴは約11時間のフライト、シカゴ⇒クリーブランドは約1時間のフライトです。クリーブランド⇒アクロンはレンタカーで移動です。7月末でシカゴ行きの飛行機は夏休みの影響か子供連れも多く満席でした。シカゴからクリーブランドへのトランジットの時間が1時間30分しかなく上手く乗り継ぎ出来るかと心配でしたが無事乗ることができました。もうひとつ、クリーブランドで荷物が出てくるかと心配でしたが無事到着し一安心です。

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シカゴからクリーブランドへ

 クリーブランドからアクロンまではレンタカーです。距離はおよそ40㎞です。米国でもレンタカーのオプションにナビをつけられるので、何とか運転してアクロンにあるホテルに到着しました。成田を出て、16時間の旅でした。

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レンタカーでクリーブランドからアクロンへ

 ホテルは選手、関係者も宿泊する『Sheraton Suites Akron Cuyahoga Falls』で名前の由来となっている滝もホテルから見ることができます。

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             ホテルの窓から滝がみえます 

日本とアクロンの時差は11時間。特派員もまず時差になれて、レポートを開始したいと思います。

2007年の特派員レポートの開始です。

 1年のご無沙汰です。

 06年はタイガー・ウッズの大会2連覇で幕を閉じました。スチュワート・シンクとの激烈なプレーオフはゴルフ史上に残る名勝負でした。

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06年はタイガーの2連覇で幕を閉じた

 WGC-BRIDGESTONE INVITATIOALは世界ランキングの7月30日時点での上位50以内の選手を中心に、今最も強いプロが競い合う大会です。今年も熱い戦いを現地からリアルタイムでどんどんお届けします。ご期待ください。

 ところで特派員レポートの開始とお伝えしましたが、特派員はまだ日本です。しかし、準備は着々と進んでいます。入場チケット、パンフレットはもう日本に送られてきています。07年のチケットには06年の優勝のタイガー・ウッズや有力選手のスチュアート・アップルビー他が印刷されていてとても綺麗な仕上げになっています。大会への期待が高まります。

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今年のチケット

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今年のパンフレット

それでは2007年WGC-BRIDGESTONE INVITATIONALの情報を楽しみにしてください。