2006.08.27
WGC-Bridgestone Invitationalも最終日となりました。朝からの雨でスタート時間が1時間30分遅れて、9時スタートとなっています。雨にもかかわらず最終日もギャラリーが大勢押しかけています。朝の雨も、スタート時には上がって試合は白熱した展開になり、昼過ぎにはギャラリーが列をつくって入場ゲートは大混雑でした。最終組のタイガーが9番に来る時には、ギャラリーがグリーンの周りを幾重にも取り囲み、ビッグトーナメントの雰囲気で選手の一挙手一投足に歓声が沸きあがっていました。試合はタイガーとスチュアート・シンクが-10で並んで、プレーオフとなる熱戦となりました。プレーオフは18番・17番の繰り返しで、4ホール目の17番でタイガーがバーディを決めて勝負に決着がつきました。プレーオフ4ホール目は、大粒のにわか雨にもかかわらず両選手とも集中力を切らさない名勝負でした。タイガーはこのFirestone CCでのWGC大会2連覇で通算52勝目です。改めて、タイガーの凄さを体感した大会でした。



表彰式は18番グリーン上で行われ、優勝トロフィーはブリヂストンの石橋監査役より、タイガー・ウッズに手渡されました。また、ブリヂストン関係者との記念撮影も行われました。

2006.08.26
決勝ラウンドの土曜日に入りました。今日も朝から蒸し暑い一日となっています。今日からは2人1組での決勝ラウンドです。タイガーは14時20分のスタートで、ギャラリーが本当に多くつめかけています。展開はタイガーが1つスコアを落として-8の2位タイで最終日に突入しています。

WGC-Bridgestone Invitationalの情報はテレビ、新聞、雑誌等を通じで世界に流されています。今回のFirestoneCCの情報がどのように伝えられているか調べてみました。テレビですが、今回のWGC-Bridgestone Invitationalは日本ではNHKから放送されています。BSと地上波です。放送は現場で取られた映像を衛星を中継しながら日本に送るわけですが、その中継されている現場をのぞいてみました。中継車、コメンタリーブース、送信装置等、現場ではNHKのスタッフの方が10数名働いていらっしゃいます。こうした努力のお陰で、WGCの迫力がお茶の間で楽しめるのですね。

米国はパーティーが頻繁に行われています。今回のWGC-Bridgestone Invitationalでもブリヂストングループがメインスポンサーとなっているため、FirestoneCCのクラブハウスにお客様を招くことが出来るホスピタリティースペースを持っています。大会2日目の夕方にはレセプションが開かれ、ブリヂストンの契約選手のフレッド・カプルス、スチュアート・アップルビーが会場に姿を見せて、お客様の要望に気楽にサインをしていました。
また、大会3日目の夜にはホテルでディナーパーティーが開かれ、有名なゴルフ解説者イアンベーカーフィンチ氏がスチュアート・アップルビー選手と軽妙なトークを繰り広げて、お客様を楽しませていました。


2006.08.25
初日の成績はアダム・スコットが-7で一人抜け出し、タイガーウッズが4打差の-3で続いています。
FirestoneCCの開場は1929年で80年の歴史を誇る米国の名門コースです。場所はオハイオ州アクロン市にあります。全長は7360ヤード、パー70です。特に16番はモンスターと呼ばれている有名なパー5で全長667ヤードあります。各選手がどうやって攻略するか見ものです。しかし、一日目 78名の選手の内、この長いホールで18名がバーディーを奪っています。やはりプロの腕は違います。たださすがにイーグルを出した人はいませんでした。

大会も2日目です。FirestoneCCは今日も晴れており、気温は25度前後ですが、今日は蒸し暑さを感じます。昼過ぎには30度近くまで気温が上がっています。今日のスタートは11時30分からと初日と同じですが、2時間前の9時30分の開場には大勢のギャラリーが押し寄せてきています。
トーナメントで活躍するのは選手だけではありません。日本からもJGTOの山中シニアディレクターが競技委員として大会に参加しています。
9番ホールのタイガーの2打目は大会の歴史に残る一打になると思います。ラフから打った一打はグリーンをはるかにオーバーし、観客席を越えて道路にバウンドしてクラブハウスを超えて反対側に落ちたボールとなりました。クラブハウスは人工の障害物の扱いになりますので、無罰でグリーから約90ヤードの同じ距離にドロップして、起死回生のショットは観客席を越えてグリーンにオン。ボギーで押さえたすばらしいフィニッシュ、-9でトップで2日目を終わりました。
大会の運営にはボランティアも1,000人以上の方が関わっています。
ボランティアの方も75ドルの参加費を払っておそろいのポロシャツで、ギャラリー整理、スコア管理など他多方面にわたって大会を支えています。ジュニアたちも参加しています。
ボランティア本部のテントも大きく、常時食事、飲み物を供給できる体制が整っています。
また、当日の組み合わせや、大会の情報をギャラリーにインフォメーションしているのもボランティアの方々です。


2006.08.24
WGC-Bridgestone Invitational、8月24日の開幕日を迎えました。今日の天気は、午前中は曇りで軽いにわか雨もありましたが、3時過ぎから天気も回復し明るい日差しがコースを照らしています。気温も24~25度とゴルフをするには絶好の天気となっています。
一番スタートは11時30分、アウト1番ホールとイン10番ホールからのスタートです。選手は練習場で入念に調整した後、スタートしていきます。ブリヂストンの契約プロのスチュアート・アップルビー選手は10番ホールから11時40分スタートです。2連覇がかかるタイガーは多くのギャラリーを引き連れて 13時20分1番ホールからのスタートです。フレッド・カプルス選手はイン最終スタートの13時30分です。カプルス選手も米国では絶大な人気があります。
初日にもかかわらずギャラリーが10,000人以上が押し掛けてきています。
スコアもギャラリーに見えやすくカラフルに表示されています。



2006.08.23
Firestone CCのあるアクロンは今日も晴れていて、気温は24~25度程度ですが少し蒸し暑いです。明日からの大会本番に備えて各選手が練習ラウンドや練習場での調整に余念がありません。練習場には練習している各選手の名前が書かれており、ギャラリーにとって、誰が練習しているかすぐに分かります。さすが米国のツアーはギャラリーサービスが行きとどいています。
昨年の優勝者のタイガーもフィールドに登場し練習に励んでいます。

ギャラリーにとっての楽しみの一つは食事です。Firestone CCの名物料理に“Firestoneバーガー”があります。値段は$8.25!! さすがボリュームの国、その大きさと美味しさは特派員の保証するところです。そのほか、コース内で気楽に食べられるホットドッグなどの販売店もたくさんあり、お腹をすかせることなくツアーをみることが出来ます。

2006.08.22
2006WGC(World Golf Championship)-Bridgestone Invitationalは世界の精鋭を集めた大会で、出場資格もワールドゴルフランキングの50位までと、ライダーカップ、プレジデントカップの出場者、および世界の選定されたトーナメントの優勝者のみが出場できる準メジャーの大会です。

大会の選手用の駐車場の名前を見てもビッグネームが出場しています。
最近の優勝者をみてもすごいメンバーだと分かると思います。

丸山選手が出場していないのは残念ですが、日本からはツアー選手権優勝者の資格で高橋龍彦選手が参加しています。
今日は選手たちが練習ラウンドの会場に現れ、ギャラリーもかなりの方が来場されてきています。ビッグネームだけが集まる大会はどこを見ても有名選手ばかりです。練習のスタート時間も大きな看板で表示され、ギャラリーサービスが行き届いています。
また、会場入り口にはブリヂストンのパビリオンが設けられ、シューマッハの乗ったフェラリーが展示されています。また、ギャラリーサービスとしてゴルファーズドックを受けられるコーナーもあります。また色々なところにブリヂストンのロゴが出ており、会場の雰囲気を盛り上げています。
入場パスも色々な種類が発行されていますが、これは試合当日入場パスで曜日ごとに色が分けられています。丸山選手も入場パスに印刷されており、PGAツアーでの存在感を示しています。
2006.08.21
BRIDGESTONE Invitationalの特派員レポートです。
特派員は8月21日に成田からシカゴ経由でクリーブランドへ飛び、そこから車でBridgestone Invitationalの開催されるFirestone CCのあるアクロン市まで移動です。成田はロンドンでのテロ未遂事件のあおりを受けて、米国出発便の手荷物には液体の持ち込みは不可で、例えば歯磨きのチューブも駄目な状況です。安全第一ですから、皆さんもこの時期、渡航する時は気をつけてください。まずはシカゴへ13時間のフライトです。
アクロンに到着しました。
成田からシカゴ経由でクリーブランドに入りさらに車に乗り換え、総計16時間の旅でした。シカゴの到着が少し遅れたため、クリーブランドへの乗り換えもギリギリでしたが、無事アクロンに到着。セキュリティーのために荷物が出てこないことも多いとのことですが、荷物も無事でした。
早速、Firestone CCに準備状況を確認に行ってきました。クラブの象徴の給水塔が目立ちます。
米国内では湿度の多い地帯といわれていますが、アクロンは気温は24~25度といった感じで東京に比べれば暑さはひどくありません。しかし夏の日差しは強烈です。
まだ、月曜日なので選手はぽつぽつといった感じです。
2006.08.20
8/24(木)~27(日)、オハイオ州アクロンのファイアストンC.C.にて、WGCトーナメント「ブリヂストンインビテーショナル」が開催されます!株式会社ブリヂストン及びブリヂストン・アメリカス・ホールディング・インク(BSAH)、ブリヂストンスポーツ株式会社、ブリヂストンゴルフ・インクのグループ 3社は、2006年から2010年までの5年間このWGCトーナメント「ブリヂストンインビテーショナル」をスポンサードしていきます。
WGCシリーズは年間に4試合あり、マスターズやUSオープンに代表されるメジャートーナメントに次ぐ、準メジャーに位置付けられています。
WGCトーナメント「ブリヂストンインビテーショナル」で繰り広げられる熱い戦いをご期待ください!
※今年のWGCシリーズは全4試合。
